2007年 10月 22日 ( 1 )

11人目は、助監督兼プロデューサーの橋詰和幸さんです!

世間は東京国際映画祭で賑わってますが、こちらも盛り上がってますよー。
ぐるぐる回るリレーブログ、
ラインプロデューサーの城内さんからのバトンを受け取ったのは、
助監督とプロデューサーを兼任した橋詰和幸さん!
某有名俳優に似ていると一部でささやかれる橋詰さん、現場中はもちろんのこと、
公開までのあれこれでも大いに活躍すること必至です。
どうぞ!


Q1、まずはあなたのお名前を教えてください。よかったら顔写真も!
橋詰和幸です。
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Q2、この映画の中での、あなたの役割は?
助監督とプロデューサーです。

Q3、それはどんなことをするのですか?
作品を作るうえで監督の助けとなることです。
監督の描く世界に必要なスタッフ、役者さん、画面に映るものだったり、映らないけど必要なものだったりを準備します。
出資してくださる会社を探して、製作資金も集めました。

Q4、撮影中、いちばん面白かったことは?
撮影準備で初めて大阪に着いてからクランクアップまでの約3ヶ月で出会ったスタッフ、キャスト、助けてくれた皆さんと過ごした時間です。
どこを切っても幸せな味がします。

現場の進行が上手くいかず苛々して座りこんでいるところにミツグ役の徳永優樹くんがやってきて言われたあるお言葉。
 「じょかんとくって言う字はな、監督を助けるって書くんやで〜」
ドキンときました。さっきまでの自分が恥ずかしくなり、もやもやしていた気分が完全になくなりました。子供の凄さに触れた瞬間でした。
「おれ、まだ全然監督の助けになってないよ、がんばるよ!」と一瞬で力がみなぎりました。
感謝で思わず優樹君くんを撫で撫ですると「頭さわるな」と手を払われ、他のスタッフにむかい「しょうめいはな、明るく照らすって書くんやで〜」と映画の仕事の役割を次々と笛を片手に的確に説いて現場をまわっていました。

子供には世界の流れを一瞬で変えてしまう力があると思いました。
びっくりするくらいとてもいい方向に。
 
Q5、できあがった映画を初めてみた時、何を思いましたか?
初上映の時は、スクリーンに映し出されるものがとても心地よくて。この時間がずっと続けばいいと。あとはもうメロメロに。心地よさとメロメロに70分襲われ続けました。しばらく立てなかったです。幸せでした。

Q6、この映画の主人公のよし子は、歌が得意だと自分で思っています。 あなたは、自分の特技は何だと思っていますか?
一番の特技は出会う人に恵まれる力だと思います。
すごい人々に出会って、いつも助けられてます。
あとはイタリア語の悪口とドラム。
それから食料確保。毎朝ケータリングで参加してくれたスタッフが作ってくれたおにぎりをマフラーにしまい寒いのでちょこまか移動 の車に乗り込んでました(毎朝イタチみたいといわれました。)このおにぎりがあったからがんばれました。感謝です。

Q7、この映画をあなたの言葉で宣伝してください。
横浜聡子という才能と沢山の人の奇跡のような巡り合わせで出来た映画です。 
びっくりしますよ。そして明るい気持ちになれるはず!70分幸せにします!!  

Q8、さてさてこのバトン、次は誰にわたす??
「ジャーマン+雨」における横浜監督の眼でありつづけたカメラマン平野君。
そろそろいっとこか!?


橋詰さん、ありがとうございました!
そして橋詰さんのご指名は、撮影の平野晋吾さん。横浜監督の前作『ちえみちゃんとこっくんぱっちょ』でも撮影をしている、横浜組の常連さんです。
それでは平野さん、よろしくおねがいします!
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by german-ame | 2007-10-22 16:09